

丸谷さん曰く「人と同じ事は言わない」だそうで
着眼的がいつも、驚くような点にあります。生きていると、
いろいろと辛いことが多い、
けど丸谷さんは「そういうふうには、いわない」。
なぜ、辛いと感じるのか、そこから考える。
また彼のスタンスは常にアマチュアでいること。専門家になると、
難しく言わなきゃならない
宿命のようなモノを背負うから、
「文学なんて、なんぼのもの」というスタンスを崩さない。
ま、文学とは、生きること、そのものだったりするわけで、
そのエッセンスは、
「突き放して考える」「だから冷静に考えられる」「社会通念から距離を取る」
そこらへんに
ありそうです。
いくら不況でも、
そのただ中にいて「嘆いている」のは、だめ、
「経済なんて、なんぼのもの」
「生活なんて、なんぼのもの」というアマチュアリズム、好きです....Y




