雨の日の「傘」の話



ぼくらは普通、雨の日は傘を差す。
それは「傘」というものが購買できて、しかも「買える」値段で
流通しているからだ。昔、傘はなかった。


あっても、今のような傘じゃない。だから、蓑を着たりして
雨を浴びることを前提に生きていた。
世の中は便利になる。ニーズがあれば商品が開発される。
ぼくらは、いろんなものを手に入れて、
大切なものを失ったと言われるが、実はそんなことないんじゃないか、


と、私は思う。
ちゃんと「心の傘」みたいなものも実際、
あるでしょ。あなたが雨の日、ぼくなら
ぼくの「見えない傘」さして上げたいと思う。
あなたも、そんな人いるでしょ? やはり冷たく
濡れたままでは生きてゆけない。
みんなに優しくはできないけど、あなたの「傘」は必要とされている..Y


2008年11月28日 09時01分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
オペラ ロッシーニ最高!



先週、ロッシーニのオペラを見に行った。
渋谷、オーチャードホール。これが凄かった。なぜか?
もちろん演者も凄いが、PAじゃないのだ、


すべて「ナマ」なのだ。


狭義の意味でのクラシック音楽は
18世紀から20世紀初頭にかけての短い間の音楽を差す。
日本人は交響曲しか聴かないが、
ヨーロッパでは圧倒的に「オペラ」なのだ、歌なのだ。


しかし言語の問題もあり、日本人にとっては
歌舞伎を見ているような「わけのわからなさ」がともなうと、
みんな、思っているが、そんなことないよ!
言語がわからなくても、充分、感動できる! 
だってロックだってヒップホップだって、
歌詞わかんなくても、みんな、
あんなに熱中してるじゃない。みんな、たまにはオペラ、聴いて!..Y

2008年11月27日 08時56分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
ダウンサイジング



ちょっと前に流行って、
広告コピーにもなったキーワード「ダウンサイジング」。
しかし世界経済は
ダウンしないつもりらしい。
まだ拡大路線を信じている。


たとえば明治の頃の日本人の総数は
なんと約4000万人[1872(明治5)年の日本の総人口は、3,480万人。
1904(明治37)年には、4,613万人]だよ、


今や1億3000万人。少子化と言われるが、増えすぎた、という見方はなぜないのか? 


また、よく「長中期的な視点」と言われるが、日本国家は、あるいは世界は
拡大だけ目指して、未来を見据えてなかった。
むろん、終わってしまったことは悔いても仕方ない。
それより今「ダウンサイジング」しても、
ちゃんと幸福に生きていけることを「提示」すべきと思う..Y

2008年11月26日 08時35分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
自己責任?



アメリカの大手銀行が5000人の人員削減を発表した。
これ、事情通によると、ほとんどが
「次がある」人たちで、その他の人は“自己責任”の名のもとにおいて、
じぶんで未来を切り開くしかないという。
なぜ解雇されたか、それは、「役立っていなかったから」。
外資は厳しい。いや日本企業だって、厳しい。
しかし新聞やネットの報道だけを見て「厳しい」と
判断するのであって、その内側には
「セーフティーシステム」があるのかもしれない。
マスコミは、そこを描かない。
自己責任だ、と言われてお仕舞いの世の中でないと私は信じたい..Y


2008年11月25日 10時34分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
論理的な思考と、直感、閃き、



PDCAに代表されるサイクルに「遊び」はあるのか?
もちろんある。けれど書類に出来ないし
個人の中で起こっている「出来事」なので、
人にうまく説明もできない。けれど、みんな
コンマ数秒で、無意識に、選択を繰り返している。
迷っている、ことを選択する場合もある。
仕事がうまくいっているとき、、それは直感とか閃きとかが、
論理と、婚姻関係になり
とても理路整然とした「何か」が生まれている。
ルールは守る。そしてスピードも上げる。
それが可能なことは、これまでの自分の仕事を思い出すと、
可能なことが分かる。でもムリはダメよ..Y

2008年11月21日 09時11分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
ともかく「感動すること」は良いことだ



毎日ルーティーンな生活を送っていると、
感情が閉じたまま何ヶ月も暮らしていた、ということに
ある「映画」を見て、ハッ!とするくらい気づくことがある。
心は、なかなか動かないのだ。
五感総てについて言えるが、
「触ったり」「嗅いだり」「嘗めてみたり」「耳を当てて聴いてみたり」
これから意識的にやってみようと考えている。
なんか東京で生きていると、手袋をして
モノに触り、ナマではない録音された音ばかり聴いて、
実際に嘗めるなんて、怖い、、と
どんどん身体性から離れていく仕組みになっている。
頭ではなく身体で考えること、思い出そうよ..Y

2008年11月20日 08時57分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
記憶と街とビルについて



このあいだ仕事で、
わたしが以前在籍していた会社が点在する青山に行った。
驚いた。すべての
ビルに電気さえ点いていなかった。
ぼくは青山に凄い思い入れがあるとは思っていなかったが。
その暗闇のビルとかオフィスを見ていて、
その夕方、涙が出そうになった。意外に、ふだん
意識している「気持ち」というのはフタをされていて、
「その場に」行かないと、感情と
ゆうのは鍵がかかっているのかもしれないと思った。
猫と同じで、人間も「場に」生きている
動物だと思う。いま僕はやっと
飯田橋を理解し始めたが、「愛する」には至っていない..Y

2008年11月19日 09時53分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
いま500万枚のCDが売れても、マスは知らない



大むかしは西城秀樹とかオフコースとか、
20万枚のヒット曲でも、国民はみんな知っていたそうだ。
つまり、わざわざ買わなくても、
という人も歌謡曲自体を愉しんでいた。でもJ-POPと
呼ばれるようになってから、
アルバムが500万枚売れているんだけど、
ファン以外の一般人は
耳にしたことがない、という状況になっている。
面白いと言えば面白いけど、売れる数と
普及する数が関係ないのは、
メディアが変化したからですかね。
今はテレビ、新聞じゃない、
という人も多い。

テレビを肯定するわけでは全然ありませんが、
「みんながみている媒体」
とゆうのは、やはりあったほうがいい気がする。
ネットばかりやっていると実は、
自分に響く情報だけキャッチして、
客観的な判断というか見え方がなくなる、ような.......Y



2008年11月18日 11時14分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
「デジタル・ネイティブ」知ってる?



デジタルネィティブ、それは、
生まれたときから、ネットやパソコンやデジタルが前提となった
世界に生きる人たちのこと。
これは先週のNHKで特集もしていました。彼らの特徴は、
1.情報は無料と考える
2.上下関係、性別、階級など属性はまるで関係なし
3.パーチャルとリアルを、まったく区別しない
という3点。すばらしい! 
NHKの番組では成功例だけを取り上げていたが
もちろん闇もあるでしょう。
しかし中年デジタルネィティブもいますよね...考え方を
変えられるか、
またデジタルネィティブの存在を受け入れられるか、、
とゆうか「自分がなっちゃえば」いいんだよね..Y

2008年11月17日 09時39分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 
顧客と担当営業について



よく耳にするのが、
そう簡単に担当営業は変えられないと言うこと。
じぶんが顧客だとしたら
「担当さん」が変わるというのは、
かなり大事(おおごと)。顧客にとって「会社と」仕事をしているか
「営業さんと」仕事をしているかで。
状況は大きく変わるが、だいたいの場合、
営業さんの「個」が売れているのではないでしょうか?
 また「個」が売れない営業さんは
つらいですよね。ひじょうに微妙な問題だけれど、
会社のブランドが営業さんの「個」に
掛け合わさって相乗効果を生むのが理想です。
誠実なブランドに、誠実な営業、なかなか難しい..Y

2008年11月14日 09時22分 |  コメント( 0 ) | トラックバック( 0 ) | 

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