


誌名は言えませんが、
いわゆる知名度も権力もある、
ある大組織が出している広告系のクローズド誌で..
Web以前のアナログ時代に活躍した
クリエイターやプランナー、評論家が、さまざまに
「今の広告」
「今後の広告」
について語っていました。
私などが言うのはおこがましいのですが、
マス広告で
名を上げた有名クリエイターというのは、
ほぼ、おしなべて、リスティング広告やバズマーケティングを
否定しています。
同じくくりで捉えようとしています。
それは無理なのに...もしかしたらネットで「広告」と
呼ばれているのは「狭告」と行った方が良いくらい
セグメントされているように感じます。
バナーもまったく
効かないわけではないけど、
「通販媒体」としてのインターネットは充分に機能していますが
広告媒体としては、どうなんでしょう? バズ?
媒体ではないですよね?
兎に角「ことば」が
ないがしろにされています。
フラッシュに人気があっても「広告文」は何でもよいのかしら..Y



私たちは「コミュニケーションサポート」を提供する会社なので、
さまざまな手法を駆使します。そんな中で
提案するときに「私たちが経験していないと説得力を欠く」場合が多いので、
自らが、その手法を実践してもいます。
たとえばテレマーケティング。
弊社の看板商品のひとつである「ラクラク名刺」を
拡販するために、
電話でさまざまな企業様に電話して
「是非一度、訪問させて頂き商品を説明させてください」
と訴えます。
しかしテレアポイントメントは、
今はもうかなり厳しい状況ですね。
良いときでも50回かけて
一件のアポイントメントが取れれば良いほうです。
私はこの経験をすることで、かなり多くのことを
学びました。大切なのは
「決して最初から受注しようなどと思わないこと」です。
まずは「逢って貰うこと」。
段階的に目標を設定してゴールを目指す。
これをしないとモチベーションが萎えてしまいます。
これは
人生にも言えることかもしれません。
身の回りの小さいこと
「できることから行動を起こす」
これ、大切..Y






私はそれほど期待していませんでしたが、
どんな知的な背景の人にも、どの民族に対しても
宗派の方に対しても、
「キチンと伝えたいことが明確に理解できる」ひじょうに優れた文面だったと
思います。
いろいろ書きたいのですが字数が多くなってしまうので、
これだけ...日本は、自国を
語るとき常に「と比べれば」となります。
『フィンランドと比べて』
『アメリカのマーケティングでは既に』とか。
日本固有の発信が驚くほど少ない。
しかしアメリカは、アメリカである。二百何十年かの若い国
なのに、
「出典」や「比較」を必要としない独自の揺るがない理念ある。
...これまでわたしたちは困難を
何度も何度も、じぶんたちで耐え凌いで勝ち抜いてきた、
だから今回も我々は我々のチカラでこの恐慌を乗り切る。
そのために....こうする...他民族、他宗教、経済格差、
それぞれの立場を「同一線上に」並べて見せたオバマの
演説はレトリックも感じたが、
ひじょうに「誠意のある」しかも「皆に勇気を与える」コトバだった..Y






精神論は巷に溢れています。
松下幸之助さんの戦後の不況を乗り切った「人情話」も、
稲森和夫さんの経営哲学も
正直、ぼくら中小企業に
「現実的」な解決をもたらしてくれるか、ちょっと疑問。
いっそのこと井伊直弼あたりまで遡った方が、
答えがあるような気もしています。
兎に角「義」の為にとか
「民」のために、とか。そこを外したらアカンとは思います、CSR。
思いますが、商売はレトリックです、
いかに「ワンソースマルチユース」するかに尽きるのではないでしょうか?
とりあえず沢山の種を蒔くこと、
そして、水と肥料。
さらに、もう一回、じぶんたちの「ソース」を
再認識しないと。
もしかしたら「しょうゆ」とか「マヨネーズ」なのかもしれないし。
“強み”は必ず
あります、万一、無いと思っていても、
いま生き残っているのは絶対、強みがあるんです。
私のような下々の者が言うのもアレですが、
この会社、絶対、成長しますよ、この2~3年で..Y



去年秋に、
たまたま「永井均」さん
(1951年11月10日。日本の哲学者。日本大学教授。自我論・倫理学などを専門分野とする)
の
著書を“偶然”手にとって読んでみたら、
やたら面白かった。子供向けの本なんだけど。
何のために生きるかの「答え」も書いてあった。
こうやって文章に携わる仕事をしていると、どうしても
文学と哲学は避けて通れないんですよ。文学については、
ある程度網羅して、もういいや的になってるけど
哲学は、
ニーチェやラカンやデリダやクロード・レヴィ・ストロースは、
難解すぎて著書が読めない。
あれ、そもそも「読めないように」難解に
書いてあることまでは分かったけど、
なんか、悔しい思いを
してた。
で、永井均と出逢って
「べつにリファレンスはいいんだ、自分で哲学すればいいんだ」と
やっと45歳にして理解した。
やはりフロイトとかマルクスの資本論、読めないでしょ?
学生か研究者
じゃない限り。
アンチョコばかりに頼るのもナンだけど、
なぜ生きているかの答えだけは書いておきます。
それは
「いま、ここ、わたし」を生きるためです。
過去も未来もありません、私は脳は神は「今」なんです!..Y



いよいよ出ましたね、
落語の格安CDブックシリーズ[「落語」昭和の名人決定版]。
なんと
初回は「古今亭志ん朝(ここんてい・しんちょう)1938~2001」、
価格は490円です。
ぼくは書店に走りましたよ。
品薄で増刷らしいけど、当然です。
ぼく30歳前後の頃、なぜか落語が
気になって、国立劇場演舞場とかの独演会に
ワケも知らず通い詰めていたんですが、
やっぱ
ほとんどは「笑点」みたいでベタベタ、面白くないんですよ。
でも「志ん朝」と「柳家小三治」は違った。
雨の噺をすると、
聴いているこちらまで肌がスゥ~ッと寒くなってくるし、
兎に角、一人で喋ってるのに
まるで5人が、目の前で演じているように、
そりゃもう「魔法がかった」“場”が生まれてました。
関西の「桂枝雀」は生前に1回しか見てませんが、
これは“腹を抱えて笑った”ガハハ!って感じ。
今の若手では「立川志らく」ぐらいしか知りませんが、
紛れもなく天才の一人だと思います..Y



朝日新聞が、大手の小売りが減益している中、
「ユニクロだけ、いい」と言い続けていたが、
先週、
ABCマートの名前も挙がっていた。
詳細は書いてないが。兎に角、どの街に行っても
どのショッピングモールでも
ABCマートが無い街は無いんじゃないかってくらい目に付く。
そして
みんな、どうして、あんな沢山靴を買うのだろう、
僕は不思議だ。が、それは置いとして、
ABCマートは
「バンズ」や「ホーキンス」ブランド商品を仕入れているのではなく、
PB・プライベートブランドのように商標を獲得し、
生産(デザインも日本独自にやってる)から販売までやってる。
そこはユニクロと同じだ。ちなみに創業者は
1980年代に上野のアメ横の小さな店舗から出発した。
驚くべき「成功」者のひとり..Y



意外に知られていないんですが、
弊社、昨年、インターネット関連の仕事かなりやってます。
印刷会社としての、紙媒体のオマケということじゃなく、
IT商品単体で売れてます。
お客様のご意向もあって、
すべてのジョブを公開できないのですが、
今回、新しく
2つのお客様の事例をホームポージにUPしました。
http://www.toyobijutsu-prt.co.jp/text/product_web.html
ただのWebは、作りません。
販売戦略からクロージング~そして経営まで見据えた提案を常に心がけます。
もし東洋美術印刷を
「ただの印刷屋さんだね」と感じていらっしゃるかた、いらしたら
試しに「声」かけてみてください。
驚くようなスキームと戦略を御提案申し上げます..Y
