【展示会レポート】印刷業の総合イベント page2026に出展いたしました

【展示会レポート】印刷業の総合イベント page2026に出展いたしましたイベント情報

東洋美術印刷は2026年2月、印刷業界の総合ビジネスイベントである「page2026」に出展、多くの企業・団体の方にお越しいただきました。

page展は1988年以来毎年開催されており、印刷会社・出版社・印刷機メーカーなど印刷に関するあらゆる企業の商談や交流の場として活用されています。

39回目の開催となる今回は「Re:Connect~再びつなぐ、印刷のチカラ」をテーマに、オンラインカンファレンス・セミナーやリアル展示会で構成されました。

今回は弊社の出展内容を中心に、その様子を紹介いたします。

page2026の概要と新たな企画ゾーン

今回のpage展では日本各地から136社の企業・団体が出展、来場者数は去年よりも10%以上多い27,478名を記録しました。

会場内では前回好評を得た「工場ソリューションゾーン」をはじめとした企画ゾーンも、複数設置されました。

缶バッジやガラスケースなどといった紙製品以外のものへの印刷に関する企業の集まる「紙以外印刷ゾーン」や、作業工程を自動化・無人化することで慢性的な人手不足による悩みを解消するための「自動化ゾーン」などのゾーンが今回、新規で設置されています。

実際に各社の展示ブースを見て回ってみると、「AI」や「クラウド」などDXによる印刷の自動化に関するフレーズがいたるところにあり、印刷業界全体が自動化に力を入れている様子がうかがえました。

また木材や金属、布地などの印刷物も多く展示され、紙離れが進んでいるといわれている中で新たな印刷のあり方が広がってきているのではないかと感じました。

中には印刷機材をトレーディングカード風に紹介したり、新しいフォント製品のモデルとなった石碑のレプリカを展示したりとユニークな展示品も。

弊社・東洋美術印刷は今回、グラフィックベースで簡単に自動組版が行える「みたまま入稿フォーム」を展示し、多くの方に自社のサービスを紹介いたしました。

 

東洋美術印刷では今回新たな自社サービスを展示しました

今回、東洋美術印刷では成果を生み出すWEBソリューションを提供する自社ブランド「TBPDigital」にて新しくリリースされた、「みたまま入稿フォーム」というサービスを展示しました。

「みたまま入稿フォーム」はコースガイドやカタログなどの原稿組版を効率化して、複数人での共同編集の作業をサポートする業務支援システムです。

原稿の依頼から修正後の確認までWEB上のプラットフォームで一括管理でき、入力した内容がリアルタイムで直接画面上のフォーマットに反映されるのが大きな特徴です。

フォーマットは紙面のレイアウトにあわせて自由に調節でき、途中で別の種類のものに切り替えても入力された内容は引き継げるためデータ移行の手間も省けます。

原稿データは過去のバージョンも保存されるため、修正前の内容に戻したいときや修正前後で内容を比較したいときにも便利です。

作成した原稿データはPDFやCSVなど様々なファイル形式に出力でき、以下のような用途に活用できます。

  • PDFファイルをWEBパンフレットをはじめとした、マーケティングや営業の販促ツールに活用する
  • CSVファイルをWEBデータベースと連携して、検索や内容更新のしやすいシステムとして展開する
  • 整理したデータを印刷原稿に直接利用、レイアウトを保ちながらより効率的な印刷作業を実現する

「みたまま入稿フォーム」はいわゆるペラものから分厚い冊子にいたるまであらゆる紙媒体の情報価値を持つ原稿データに対応しており、以下のような印刷物の原稿作成におすすめです。

  • 教育学習関連…シラバス(授業スケジュール)、講座案内、教材テキストなど
  • 企業広報関連…会社案内、会報・社報、製品カタログなど
  • 行政広報関連…市報・町報、観光ガイド、イベント冊子など
  • 販促広告関連…チラシ、キャンペーン冊子、クーポンカタログなど

「みたまま入稿フォーム」はコードやスクリプトを使わずに誰でも直観的に操作できるため、制作現場の無駄や手間を簡単に減らせます。

『メールでのやり取りが多くて大変』『原稿のフォーマットがバラバラで管理が面倒』…「みたまま入稿フォーム」はこうしたこれまでの原稿作成における悩みをまとめて解決してくれる画期的なサービスといえます。

 

たくさんの方に当社の新サービスを紹介させていただきました

今回も印刷業をはじめとした様々な業界の企業・団体の方に、当社のブースに来ていただきました。

他社が展示していた内容にも印刷作業を自動化・効率化するための技術や製品が多かったことから、当日来た方の中にも弊社の新たなサービスに興味を持ってくれた方も多くいらっしゃいました。

また以前より交流のある印刷会社の方たちと、業界の現状や今後について色々と語り合う貴重な場ともなりました。

今後も東洋美術印刷では新たなかたちの価値を提供できるサービスソリューションを開発して、イベントなどで披露していきたいと考えています。

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