VRで劇的に進化!最新のオープンキャンパス

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皆さんが学生のときって高校や大学にオープンキャンパスへ出かけた経験ってありませんか。東京の大学を卒業した私も昔、高校時代に何度かでかけた思い出があります。しかし、近年ではコロナ禍の影響もあってオープンキャンパスがなかなか開きづらい状況となってしまいました。

オープンキャンパスは大学にとって将来の入学希望者を増やすための大事なアピールの場なので、何とかして開きたいもの。そこで最近増えているのが、「VR」や「AR」を用いたオープンキャンパスです。

今回はオンラインのオープンキャンパスについて紹介いたします。

オープンキャンパスのVR化とは

VRと聞くと、ゲームの中の世界のような3DCGで構成された空間を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、現実には今いない環境を五感を使って体感できるコンテンツはおおよそVRと呼べます。極端な話、テレビの旅行番組だって一種のVRといえます。

ただそれでは、従来の写真やテキストで伝えるだけのWEBサイトもVRとなってしまうので、ここではパノラマ画像や映像を使って、大学に遊びに来た臨場感を味わえるものを「VRオープンキャンパス」とします。

VRオープンキャンパスのコンテンツには主にGoogleマップのストリートビューのように、パノラマ画像が投影された仮想空間を自由に歩けるものや、大学を散策している様子を動画コンテンツにしたものなどがあります。

オープンキャンパスのVR化のメリット

VRコンテンツをオープンキャンパスに導入することは、受験生にも大学側にも大きなメリットがあります

受験生側のメリット

  • 遠方の大学でも手軽に見学できる
  • 予約無しで利用できる
  • 好きなルートでゆったり回れる
  • 何度でも繰り返し参加できる
  • 普段見れない部分が見学できることもある

VRによるオープンキャンパスは物理的な移動を伴わない分、他県や他地方など遠方に住む受験生でも気軽に参加できるのが一番のメリットです。交通費や時間をかけずに不特定多数の大学を見学できるため、受験先の大学をより選びやすくなったといえますね。

またツアー形式のオープンキャンパスとは違い、VRによるオープンキャンパスは気になったところだけ重点的に見学しやすく、この点も忙しい受験生にはかなりメリットとなります。好きなタイミングで何度も繰り返し体験できるのもありがたいですね。

ほかにも大学によっては、普段立ち入れない場所も撮影してオープンキャンパス用のコンテンツに掲載していることもあります。関係者しか入れないところを見られるのはなんだか得した気分になりますね。

大学側のメリット

  • 事務作業の手間がおさえやすくなる
  • 悪天候や災害の影響を受けずに開催できる
  • 複数のキャンパスをまとめて案内できる
  • 他のコンテンツも利用してくれやすくなる
  • 他のイベントなどに誘導しやすい

大学にとってオープンキャンパス用のVRコンテンツをつくることで、現地でオープンキャンパスを実施するより、実施日に稼働できるスタッフの確保や不特定多数の見学者の誘導などの事務作業の負担が少なくなります

またネット回線でトラブルがなければ、VRによるオープンキャンパスなら大学の様子を体験してもらうことができるため、豪雨や地震などの災害の影響を受けにくいです

東京と神奈川と千葉のように、離れた場所に複数のキャンパスや施設を持つ大学の場合でも、VRによるオープンキャンパスなら一つのサイトでまとめて案内できるので、大学の魅力を最大限受験生にアピールできます。

他にもユーザーの動線を意識してWEBサイトを構築すれば、オンライン授業の動画や大学の公式オウンドメディアへと自然に受験生を誘導させられるため、あらゆる角度から受験生にアプローチをかけやすくなります。

VRオープンキャンパスの導入事例

① 早稲田大学

早稲田大学ではGoogleストリートビューのように、360度パノラマ画像が見られるキャンパス内の複数の地点を移動することで、オープンキャンパスをバーチャルで体験できるコンテンツが公開されています。

早稲田・戸山・西早稲田・所沢の4つのキャンパス全てにコンテンツが整備されているので、自分の興味がある学部があるキャンパスを選んで見学できるのは嬉しいですね。[注1]

② 電気通信大学

東京・調布にある電気通信大学もストリートビューの形で、VRによるオープンキャンパスを実施しています

キャンパス内の建物やモニュメントなどの説明をパノラマ画像から見られるようにしてあり、どこにどんな施設があるのかパッと分かるようになっています。[注2]

③ 立命館大学

京都にある立命館大学理工学部は、ストリートビューと動画コンテンツを組み合わせたVRによるオープンキャンパスが楽しめます。

ストリートビューでは4つの学科とサークルの5つの見学コースが設置されていて、コースごとに研究室や部室などのパノラマ画像が展開されます。パノラマ画像の上部には実験や講義の動画のサムネイルが貼られていて、自由に視聴できます。[注3]

まとめ

VRで日本中の学生に大学をアピールできる時代

VRやメタバースが普及した昨今、オープンキャンパスもバーチャル上でできる時代となりました。綺麗なキャンパス、実りのある講義内容、青春を味わえるサークル活動など大学によって学生に宣伝したいものは違ってくるでしょうが、VRによるオープンキャンパスも全て伝えることができます。

弊社でもVR360の技術を使ったバーチャル見学会を企画しています。気になった人は当社HPもご覧になってくださいね。

関連リンク

[注1] 早稲田大学VRツアー
[注2] 電気通信大学360°VRキャンパスツアー
[注3]立命館大学理工学部VRキャンパスツアー

関連サービス

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