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【動画】WEBショールームで365日集客を実現する 実写VRセミナー

VRはエンタメの分野だけでなく、新規顧客の開拓や人事採用などビジネスの場でも活用されることが増えています。

デジタル技術を駆使すれば、ショールームや工場・オフィスの見学など実地での催し物もバーチャル上で開催可能。

TBPのオンデマンド約款のご紹介

保険約款は紙からWEBへ

保険商品によっては200頁を超えることもある「ご契約のしおり・約款」。元からのデジタル化に加え、コロナ禍の影響や脱炭素などの環境配慮の観点から、紙の約款からWEB約款への切り替えは進み、契約者にも受け入れられていきました。

オープンキャンパスに最適なデジタルスタンプラリーのご紹介

オープンキャンパスは重要な施策だが実施が大変…

オープンキャンパスは受験生や進学希望者が自発的に情報収集する貴重な機会。
行動制限やイベント実施時の感染防止対策が緩和されていく中で、なるべく学校側はオープンキャンパスに実際に足を運び、校内を体験してほしいところ。

大学や塾のプロモーションに最適 スマホの入り口のご紹介

塾の生徒募集の折り込みチラシやオープンキャンパスの告知DMなど、教育業界のプロモーションと紙媒体は切っても切れない存在。
SNSやWeb広告が主流になった昨今でも、学生・保護者ともに目に入れたい情報を発信するには紙媒体は非常に有効です。
しかし、紙媒体はどのくらいの人が見て、どのくらいの効果があったのかが計測しづらいのがデメリット。

工場見学やオンライン展示会で活躍する VR活用方法

年々規模が拡大するVR市場

オンライン展示会の開催や、オンライン商談など、VR施策が有効な場面は増えています。
現地に赴かなくても気軽に体験できるため、営業活動や採用活動に大いに役立つのがVRです。

わかりやすいデザイン9つのチェックポイント

情報が伝わらないのはデザインの問題かも。

「伝わらない情報」の問題は媒体のグラフィックデザインが引き起こしている可能性があります。
何故このような問題が発生するのか、要因となるデザインの問題を理解すれば、正しく情報を届けられるようになるはずです。

この資料では、より多くの人に伝わるように情報デザインを改善するための9つのチェックポイントを紹介しています。

オープンキャンパスや塾の体験入学で活躍する VR活用方法

年々規模が拡大するVR市場

特に教育業界においては、利用者がVRやARにすでに抵抗がないデジタルネイティブ世代であり、スマートフォン普及率も9割を超えることから、今後プロモーション活動を行う上で重要な施策となってきています。

企業として取り組むために SDGs17の目標と取組み事例

企業や団体としてこれからSDGsへの取り組みを始めようという方へ、
先進的な企業や団体の取り組みを学びながらSDGsの 17 の目標をあらためて理解できるように、
様々な事例を 17 の目標ごとにまとめて紹介した資料です。

【動画】ユニバーサルコミュニケーションデザインで顧客本位の業務運営を実現

金融事業者が「顧客本位の業務運営」を実現するためには、企業と消費者との間にある「情報の格差」を認識する必要があります。

本セミナーは、「情報の格差」を小さくするためのメソッドとして”ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)”を紹介し、「顧客本位の業務運営」の実践に役立つ内容となっています。

【動画】カーボンオフセットのしくみを学ぶ SDGsセミナー

SDGsに取り組みたいけどどうすればいいかわからない…という方向け

カーボンオフセットとは、どうしても排出されてしまうCO2を、
排出量に見合ったCO2削減活動を支援することで相殺する方法です。
SDGsの取組み第一歩として、ぜひおすすめしたい方法です。

カーボンオフセットのしくみについて、セミナー形式で動画にまとめていますのでぜひご覧ください。

【動画】高齢者のためのデザインを学ぶUCDセミナー

急速な高齢化では、どんな業界でも高齢者への情報伝達を改善していくことは必須ですよね。
実は、「わかりやすさ」も加齢によって変化していくのです。
シニア向けプロモーションへ取り組む第一歩として、色彩設計を学んでみませんか?

カーボンオフセット価格表

「印刷物のCO2排出量を削減したい…」
そう思ってもいったいどのくらいの費用がかかるのかわからないと、
なかなか行動にうつせないですよね。

印刷物のCO2排出量を削減する仕組み「カーボンオフセット」の、
価格表をご用意いたしましたのでぜひお役立てください。

印刷から始めるSDGs対応 TBPのエコ印刷ソリューション

SDGsの目標達成に貢献するには、大々的にプロジェクトを立ち上げなくとも、普段の企業活動の中で地球環境や地域社会に地道に貢献する活動から始めたほうが、実効性、継続性ともに効果があります。
SDGsの17の目標の1つでも貢献すれば、より信頼が増すきっかけともなります。