イイクロッシング 社内報・周年記念誌の展示相談会に行ってきました

イベント情報
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12月6日から5日間、東洋美術印刷本社1Fにあるオープンギャラリー・ii-Crossing(イイクロッシング)で「「社内報・周年記念誌」で実現する『つながる、その先のコミュニケーション』展示相談会」を開催しました。

社内報・周年記念誌はコロナ禍、そしてデジタル環境下で社員の距離感が離れていることにより、インターナルコミュニケーションの一つのツールとして見直されています。

今回はイベントを企画した社内報・周年記念誌担当部門に、イベント企画の主旨やインターナルコミュニケーションの意義などをインタビューをしてきたので、その様子をお届けします。

社内報・周年記念誌をつくる”重要性”

社内報や周年記念誌をつくる重要性は、コロナ禍になった今ますます増えてきています

テレワーク・リモートワークが普及して従業員同士のコミュニケーションの場が減ることで、業務へのモチベーションが保ちにくくなるといった課題が顕在化しつつあります。そこで従業員同士で双方向に情報を送信する機会を設けて企業との関係をつなぎとめるのが、社内報・周年記念誌の役割です。

社内報・周年記念誌で従業員や企業のことが深く分かれば、会社への愛着が持ちやすくなるだけでなく、会社のビジョンや理念なども共有しやすくなります。

また社内報・周年記念誌を作成することで、内部からはなかなか気付けない会社が持つ魅力を再発見することもあります。後にこうした魅力が、会社案内や商品カタログの内容をより具体的にするうえで役立つことも多いです。

周年記念誌がもたらす”訴求効果”

周年記念誌は企業が歩んできた足跡を残した、いわば企業の信頼の源ともいえるため、たとえ創業間もないベンチャー企業でも3周年や5周年の記念誌を出す意義は十分にあります

また周年記念誌の制作時に再確認した企業の強みや集まった資料・実績を活用すれば、その後のPR施策や採用方針などにも反映できます。

社内報・周年記念誌をつくる”段取り”

周年記念誌の制作作業は1年ほどかけておこなわれることが多く、依頼先の繁忙期と制作期間が重なれば1年半まで伸びることも。

まずは依頼先の方と、掲載する内容や制作担当の割り振りなどを相談しながら決めていきます。

デザインやレイアウトは依頼先のカラーをなるべく反映させるようにしており、ベンチャー企業や社員の平均年齢の若い会社ではカジュアルな雰囲気のものに仕上がることも多いです。また以前に周年記念誌を作成したことがある場合、前回と内容が一緒にならないようにしないといけません。

掲載する内容は会社の方に取材したり画像などの素材を提供してもらったりすることで準備するのですが、発注元の従業員にとっては業務外での協力になるため、アポを取ってスケジュールを押さえるのがかなり苦労しやすいです。

社内報の場合、実際の取材は月1回ほどのペースでおこなわれます。部署同士の知見を深めて交流をうながすためできるだけ多くの部署に取材するようにしており、取材では社内で仕事以外の共通項での人間関係をつくりやすくするため、業務以外のプライベートや趣味の質問も聞き出すことも重視しています。

周年記念誌制作では、他にも過去の情報や素材を準備するため、会社の資料室に赴いたりOB・OGの写真に取材したりすることも。

こうして掲載できる”ネタ”が集まったら、依頼先の方と納得のいくまで掲載内容をすりあわせていって、最終的に一つの社内報・周年記念誌として完成させていきます。

手間暇かけてつくっている分、社内報・周年記念誌からその会社の秘めたる思いや魅力が見えてきそうですね

まとめ

コロナが世界中で蔓延してからおよそ2年が経ち、人と人のつながりが疎遠になっている今だからこそ、社内報や周年記念誌が自分たちの働いている企業や取引先や協力企業の方々に興味を持つきっかけになることや、インターナルコミュニケーションを強化することで自社の商品や求人広告がより具体的になるということなど、インタビューを通じていろいろなことを改めて実感しました。

今後も弊社で開催する展示会やイベントの様子を、コムデザの記事として紹介していきたいと思います。

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