
360°実写VR制作「VR360」
実写VRにコンテンツを掛け合わせて効果の高い顧客接点を創出
高画質な360°実写VRとコンテンツの掛け合わせで、
効果の高い顧客接点を創出します。
現地に赴かなくても施設や工場を視察
VR360を使えば天候や時間に左右されずに工場やショールーム、研究所の見学ができます。 VRショールームでどんな施設かわかれば、訪問のハードルも下がります。

施設の事前下見で顧客満足度アップ
病院や介護施設、葬祭場、受験会場などの下見にもVR360が有効です。 お客様に事前にWeb上で施設を回遊してもらうことが安心に繋がり、来場予約数向上も期待できます。

採用向けデジタルオフィスツアー
オフィス内を歩き回って体験できるコンテンツは、求職者が職場の雰囲気を知るのに最適です。 ツアーや宝探しの機能があるので、施設内や工場の紹介を交えながら、最終的に面談予約や会社説明会の申し込みへ誘導することが可能です。 AIチャットボットなどのツールを埋め込むことで、状況に応じて適切なコミュニケーションを図ることも出来ます。

Web上でも展示会をコンテンツに
コストと手間をかけた展示会ブースはそのままVR360でWeb上に再現 VR360内でブースを自由に歩くことができ、会場に実際に来場したような顧客体験を提供します。

今すぐ実写VRを体験!
VR360の特徴
360°カメラで簡単実写撮影
Matterportの技術を用い、4K画質で高精な撮影を実現。 実写撮影ならCGのVRとは違い、納期を短縮し、費用も抑えられます。

ゴーグル不要でどこでも閲覧
特殊な機器、VRゴーグル等を必要とせず、Webブラウザで簡単に接続・閲覧が可能です。ネット回線があれば、利用シーンを選ばず体験できます。

VRにコンテンツを掛け合わせた 新しい体験
実写空間に動画や画像、テキスト、リンクといったコンテンツを埋め込み、新しい顧客体験を実現 VR上での接客や申し込み対応も可能です。 コンテンツの企画制作も当社へお任せください。

音声付きの自動ツアー機能
あらかじめ設定したルートを回遊させる、音声付きの自動ツアーも作ることができます。 意図した経路で見てほしい場合や広大な施設の案内にも最適です。

VR360制作の流れ
Case Study
展示会をVR化、WEBプロモーションに活用
(小森コーポレーション様)
商談の機会を増やすため、オンラインのマーケティング施策として製品紹介のテキストやCGなど多種多様なコンテンツを連携させたVR空間をVR360で制作させていただきました。
公開後は多くの方から「迫力がある」「展示会をリアルに感じられた」といった反響をいただけたほか、メルマガの開封率や回帰率も向上したなどよい影響がみられました。
専門技術の「伝わらない」を解決。VRが実現する新しいコミュニケーション(株式会社フジタ様)
専門性の高い技術を、社内外にいかにわかりやすく伝えるか、その訴求方法にお悩みでした。そこで、当社は現地を訪れることなく施設を体験できる「VR360」をご提案。オンラインでの施設見学や、来訪前の下見、見学後の振り返りを可能にし、課題を解決しました。小学校の社会科見学の事前説明ツールとしてご活用いただいた際に「思った以上の好評」と高いご評価をいただき、採用活動などにもご活用いただいています。
「VR360」の導入により、遠隔でも日本全国各地からよりリアルな内覧が実現(東京シティアイ様/運営:株式会社JTBコミュニケーションデザイン)
東京駅直結「KITTE」内の観光案内所、東京シティアイ様は、全国のイベント主催者へスペースの様子が伝わりにくいという課題を抱えていました。そこでイベントスペースをVR化し「Virtual Tokyo City i」としてHPで公開。これにより遠隔でもリアルな内覧が可能になりました。オンライン商談やその後のフォローでも活用し、イベント主催者が具体的なイメージを持つための一押しとして役立っています。
White paper
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