金融プロモーション

イベント情報

高齢者のためのデザインを学ぶ UCDセミナー【11/29(火)10:00~オンライン開催】

シニア向けプロモーションの肝は色彩設計!多様な社会に対応する誰にでも見やすく伝わりやすいデザインが消費者とのコミュニケーションの中で求められています。本セミナーでは、高齢者や多様な色覚者の色の見え方・カラーユニバーサルデザインの基礎・色彩設計の注意すべき点など、重要な情報をわかりやすく提供するためのUCDメソッドをご紹介します。
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金融DXとは?課題や解決策をわかりやすく解説

金融DXとは金融にまつわる業務やサービスのデジタル化を図ることを意味します。金融業がDXに取り組むことで、エンベデッドファイナンスといったように新たな事業への進出のチャンスとなります。
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高齢者のためのデザインを学ぶ UCDセミナー【12/7(火)10:00~オンライン開催】

シニア向けプロモーションの肝は色彩設計!多様な社会に対応する誰にでも見やすく伝わりやすいデザインが消費者とのコミュニケーションの中で求められています。本セミナーでは、高齢者や多様な色覚者の色の見え方・カラーユニバーサルデザインの基礎・色彩設計の注意すべき点など、重要な情報をわかりやすく提供するためのUCDメソッドをご紹介します。
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わかりやすさを保証するUCDA認証って何ぞや?

皆さん、UCDという言葉を聞いたことがありますか。これは「ユニバーサルコミュニケーションデザイン」の略で、生命や財産にかかわる重要な情報などが、より伝わりやすくなるよう設計された”情報のデザイン”なんです。そんなUCDの考えのもとより見やすく、情報が分かりやすくなるよう改善された情報デザインに与えられるのが「UCDA認証」。今回はその「UCDA認証」がどのようなものか、お伝えします。
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情報の伝達効率が高まる「UCD」って、ご存じ?

保険のパンフレットとか、食品パッケージの原材料の表記とか、内容を細かくチェックしたいのだけど、表記が見にくくて嫌になってしまったことってありませんか。情報が多過ぎて圧迫感を感じたり、文字が小さすぎて読みにくかったりして、重要なことなのに頭にすんなり情報が入らない、そのようなデザイン表記の問題を解消するために生まれたのが「ユニバーサル・コミュニケーション・デザイン(UCD)」です。今回はデザイン表記が分かりにくいことでどのような問題が起こるのか、そしてその問題をUCDでどう対処できるのか紹介します。
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伝わりやすいデザインのグランプリを決める「UCDAアワード」

漫才なら「M-1グランプリ」、楽曲なら「日本レコード大賞」のように世の中にはいろんな賞がありますが、情報のつたわりやすさにも実は賞があります。その名も「UCDAアワード」。今回は、「そもそもUCDAって何なの?」という方のために基礎知識を含めてざっと紹介していきます。
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顧客本位の業務運営 第5原則「重要な情報の分かりやすい提供」とプロモーション

金融庁が2021年1月15日、金融事業者向けのガイドラインである「顧客本位の業務運営」を改訂しました。プロモーションにおいて特に留意が必要なのが、原則5の「重要な情報の分かりやすい提供」です。重要な情報をお客様にわかりやすく伝えるための改善案を紹介します。
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顧客本位の業務運営を実現するUCDとは…?【2021年7月15日10:00~無料ウェビナー開催】

金融庁から「金融事業者における顧客本位の業務運営の更なる浸透・定着に向けた取り組みについて」が発令され、取組状況を示すことが求められています。 本セミナーでは、わかりやすさの観点で情報コミュニケーションを科学的に分析するメソッド“ユニバーサルコミュニケーションデザイン”(UCD)によって、重要な情報を顧客が理解できるよう分かりやすく提供する方法をご紹介します。
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日本と海外でパンフレットのデザインに違いはある?

皆さんがよく代理店で目にする生命保険のパンフレット、同じ会社のものでも実は国によってデザインの印象がかなり違うんです。今回はアメリカ、オランダ、香港の保険会社のものからどんな違いがあるか見ていきましょう。
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知っておかないとダメ!景品表示法「優良誤認」「有利誤認」「打消し表示」…

パンフ制作やパッケージ制作など、プロモーション担当者が知っておかねばならないのが景品表示法です。景品表示法で不当表示に当たるのは、優良誤認・有利誤認・打消し表示の3点です。具体的な事例を参考に、どんな表示が不当表示になるのか確認しましょう。
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非対面が主流になりつつある生保プロモーション。ニューノーマルへの対応をし始めた各社の取組みをご紹介

新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、これまでは対面営業が主流だった生保業界も変化を余儀なくされています。ネット生保ならではの特徴を踏まえて、多くの顧客に利用してもらえるシステムや資料を設計することが大切です。このページでは、生保のニューノーマルなプロモーション方法について紹介しています。