初心者の為の商品撮影超基礎講座 -第二回背景編-

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東洋写太郎
東洋写太郎

皆さんこんにちわ。写太郎です。

会社のHP、ポスターやチラシなどに使われている商品写真。

オフィシャルな写真はプロに任せたい!でも予算もないし時間もない。

でも少しでもいい写真を撮って少しでも商品を魅力的にみせたい!

そんな人に今日から使えるかもしれない、知っておけば一ランク上の商品写真を写せる。今回は背景について考察してみます。

はじめに

商品撮影をする場合最初に決めておかなければならない要素の中に背景があります。

プロの場合、大きく分けて角版か切り抜きかになります。
角版というのはざっくりいうと背景をそのまま生かした写真です。
切り抜きとは撮影した商品画像から、photoshopなどの画像処理ソフトを使って商品の部分だけ抜き出したものです。

角版の例
切り抜きの例

どちらがいいかは用途次第だったりしますが、一般的に角版の写真は影など生かす事が出来るので雰囲気や空気感を出しやすく、切り抜きの写真は商品ギリギリまで機材など使う事が可能になるので商品だけを見た時には、角版写真よりもクォリティーを上げる事が可能になります。

が、そもそもphotoshopなんて持ってない方やスマホ以外の機材なんてない方の方が圧倒的に多いと思うので基本角版を意識する事をオススメします。

基本はシンプルな背景の準備から

まず第一にやってもらいたいのは背景をシンプルにする事です。これはおそらく皆さんやってますよね。商品以外の物がごちゃごちゃと写っている写真は美しくありませんから。

そこでおすすめなのがケント紙です。当然被写体の大きさによりますがテーブルなどに置けるサイズのものであればかなり有効なアイテムです。
布などを使うこともありますが、シワを取るの面倒ですし、何よりケント紙の方が安いです。
出来れば画材屋さんなどに行って一番大きいサイズを買いましょう。綺麗に保管出来れば何度も活用出来ますし、仮に汚れてしまったり折れてしまっても数百円で買い直せます。

商品や目的を意識した背景色の選択を

次に考えなければいけないのは色です。

これはその写真を実際に使うwebサイトやチラシなどの配色を意識しなければいけません。

が何より意識しなければいけないのは商品とのコントラストです。白っぽい商品を白い背景で撮影したり、黒っぽい商品を黒い背景で撮影したら見えにくくなってしまいますよね。
このような「言われてみれば当然!」といった内容の事を積み重ねていくことで商品撮影のレベルがあがっていきますよ!

まとめ

商品写真の背景はシンプルに!
商品との色のコントラストを意識しましょう。

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